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無限音階であそぼう

アプリも作ったなど

この記事について

この記事で触れた無限音階を使えるAndroidアプリを作りました!

現状クローズドテスト中ですが、このリンクから参加できるGoogleグループに参加した後に、このリンクからPlayストアにアクセスすると参加が可能です!ほかの人にメールアドレスは見えないのでもしよければご協力お願いいたします……!

無限音階?

まずはWikipediaから確認します。タイトルは無限音階ではなくシェパードトーンでした。

シェパードトーン(Shepard tone)とは、オクターヴ単位で隔てられた正弦波重ね合わせた音である。最低音の音高を上または下に1音ずつ移動させたものをシェパード音階(Shepard scale)という。これにより、音高が上昇または下降しつづけているように聞こえるが、最終的には高くも低くもなっていないという錯聴を引き起こす1。シェパードトーンやシェパード音階という名前は、発見したロジャー・シェパードに因む。

床屋のサインポールの音声バージョンを想像すると分かりやすいかもしれません。

無限音階のイメージ

無限音階では、ドの音を鳴らすときにピアノのすべてのドを同時に鳴らすような音を作ります。つまり、無限音階では12音だけが存在してオクターブを区別しないでよくなります。

これを利用して、無限音階の上昇音型(C→C#→D→D#→E→F→F#→G→G#→A→A#→B→C……)を鳴らすと実際は同じ音がループしているのにもかかわらず、音がどんどん高くなるように聞こえます。これは音の錯覚の一つで、上昇音型に引っ張られてループしている無限音階の中で強く聞こえる音が変化しているために起こります。

無限音階であそぼう

無限音階を利用するとオクターブの区別をしなくてよくなるため、理論上鍵盤12個だけで多くの曲を演奏できるようになります。鍵盤を減らすことができる特性はスマートフォン用のピアノアプリに向いているのではないかと思い、無限音階が鳴るアプリを作ってみました。

以下で音を鳴らすことができます。

全画面で開く

ページ内の埋め込みという限られたスペースの中でも、比較的大き目な鍵盤を確保できています。ふつうの鍵盤は12個しかないのですが、無限音階を利用しているため、オクターブを区別せずに多くの曲を演奏できるようになっています。

おわりに

このアプリはAndroid向けのアプリも作っています。現状クローズドテスト中ですが、このリンクから参加できるGoogleグループに参加した後に、このリンクからPlayストアにアクセスすると参加が可能です!ほかの人にメールアドレスは見えないのでもしよければご協力お願いいたします……!

Hugo で構築されています。
テーマ StackJimmy によって設計されています。