柴犬被り設計のキーボード、poti48の組み立て手順書です。初設計のため至らぬ点も多いかと思いますが、その際には下部のコメント欄などからご連絡いただけると幸いです。
キットに含まれているもの
品目 | 必要数 | 予備の有無 |
---|---|---|
メイン基板(右) | 1 | 無 |
メイン基板(左) | 1 | 無 |
トッププレート(右) | 1 | 無 |
トッププレート(左) | 1 | 無 |
ボトムプレート(左右共通) | 2 | 無 |
ダイオード | 47 | 有 |
Cherry MX用ソケット | 43 | 有 |
TRRSコネクタ | 2 | 無 |
5方向スイッチ | 1 | 無 |
リセットスイッチ | 2 | 無 |
5方向スイッチ用アダプタ | 1 | 無 |
抵抗(4.7kΩ) | 2 | 有 |
抵抗(100kΩ) | 1 | 有 |
電解コンデンサー | 1 | 有 |
トラックポイント用コネクタ | 1 | 有 |
トラックポイント基板(ケーブル付き) | 1 | 無 |
M2 10mmスペーサー | 10 | 有 |
M2 5mmねじ(黒) | 20 | 有 |
M2 8mmねじ(銀) | 2 | 有 |
M2 ナット | 6-16 | 有 |
滑り止めシール | 8 | 有 |
トラックポイント軸用ねじ | 1 | 無 |
トラックポイント用キャップ | 1 | 有 |
入っている部品が『必要数』に満たない場合はご連絡ください。
キットに含まれないものの用意する必要があるもの
品目 | 必要数 |
---|---|
Cherry MX互換スイッチ | 43 |
1Uキーキャップ | 38 |
1.25Uキーキャップ | 4 |
1.5Uキーキャップ | 2 |
ProMicroと付属ピンヘッダ | 2 |
USB Type-Cケーブル(データ通信用) | 1 |
TRRSオス-オスケーブル | 1 |
マスキングテープ | |
工具類(はんだごて、ピンセット、ニッパー、ドライバーなど) |
組み立て
トラックポイント用部品の組み立て
はんだづけ①
使用部品
- 4.7kΩ抵抗×2
- 100kΩ抵抗×1
いずれも同じ袋に入っています。
取付
右手用基板を使用します。
印刷の見える面に足をまげて差し込み、
ずれないように固定、
裏返して、
余分な足をカットし、はんだづけします。
はんだづけ後の様子です。
はんだづけ②
使用部品
- リセットスイッチ×1
- 電解コンデンサー×1
- トラックポイント用コネクタ×1
- ダイオード×5
いずれも同じ袋に入っています。
取付
電解コンデンサーは印刷のある面にこの向きで差し込み、
邪魔にならないよう折り曲げておきます。
ダイオードの取り付け方は抵抗とほぼ同じですが、基板上の|◁マークの線と、ダイオードの線の向きがそろうように注意してください。
リセットスイッチとトラックポイント用コネクタはそのまま差し込みます。
抵抗と同じようにマスキングタープで固定、裏返して余分な足を切りはんだづけします。
はんだづけするとこのようになります。
はんだづけ③
使用部品
- ProMicro×1
- TRRSコネクタ×1
- 5方向スイッチ×1
ProMicroはご自身で用意していただく必要があります。
取付
ProMicro付属のピンヘッダをリセットスイッチがある面からみたときに、ピンの短いほうと黒いプラスチックが上側に来るように取り付けます。
上からProMicroをのせて
固定、はんだづけします。
このタイミングでTRRSコネクタをのせます。
裏返して余分なピンを切ったのち、抵抗の見える側もはんだづけします。
5方向スイッチをのせて、
裏返したのちはんだづけします。
一度コネクタにトラックポイントをつないでおきます。
動作確認
ProMicroにファームウェアを書き込みます。
ファームウェア(右手用)
ファームウェア(左手用)
▲右クリック>名前を付けてリンクを保存してください。
USBケーブルでパソコンと接続したのちに、QMK Toolboxなどを使用して書き込んでください。
書き込みが終了したら、
- トラックポイントによるマウス操作
- 5方向キーによるキー入力(矢印キー+Enterになっています)
ができるか確かめてください。動作確認ができたら、USBケーブルを外したのちに、トラックポイントを取り外してください。
キーマトリクス部分の組み立て
はんだづけ①
使用部品
- ダイオード
取付
向きに注意してダイオードを差し込みます。(どのダイオードも黒線が左側に来ます)
例によって固定し、
裏返して、
余計な足を切り落としたら、
はんだ付けします。
動作確認
USBケーブルでスマホやパソコンにつなぎ、下の画像のようにしてキー部分をショートさせ、各キーが反応するかどうか調べてください。
動作確認ができたらケーブルを外してください。
はんだづけ②
使用部品
- Cherry MX用ソケット
取付
ソケットを取り付けるランドの片側に予備はんだを盛ります。
こういったイメージです。
予備はんだが盛れたらソケットを乗せ、
予備はんだを溶かして固定します。
最後に、反対側もはんだ付けしたら取付完了です。
すべてのソケットを取り付けるとこんな風になります。
全体の組み立て
トラックポイント基板に8mmねじを通し、それぞれのねじにナットを二つづつ通して固定します。
基板の穴にねじを通し、コネクタにケーブルを差し込みます。基板表側からねじにナットをつけ、トラックポイントを完全に固定したら、トラックポイント軸用のねじとトラックポイントのキャップを取り付けます(要写真)
トッププレートに5mmねじを使って10mmスペーサーを固定します。
端の3~4か所にスイッチをはめこみ、
基板と一体化させます。また、5方向スイッチ用アダプタを奥まで差し込みます。
すべてのキースイッチとキーキャップを取り付けます。
裏返して滑り止めシールを貼ったボトムプレートをのせます。
5mmねじで固定します。ケーブルが干渉する場合はナットをかませて高さを調整してください。
左手側も同じように組み立てたら完成です!!vialでお好みのキーマップを作ってカスタムしてみてください!!